富山県板硝子組合では、会員企業の施工技術の向上、若い世代への技術の継承を目的とし、技術研修会の開催や、国家資格取得のサポートなどを行なっております。窓やサッシ、ドア、ウォールカーテン、サンルームなどを通して、寒冷地富山の家と暮らしを守るため、日々活動しております。

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。
技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

ガラス施工の技能検定は昭和46年に初めて実施され、以来、年々内容の充実を図り、現在に至っています。平成25年度までのガラス施工技能検定の合格者は、1級11,474人、2級11,446人(全硝連調べ)となっています。

技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行っています。全硝連ではこの試験問題等の作成に携わる中央技能検定委員を5名派遣しています。

技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事名(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。

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2022年 技術研修会の様子

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